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ブルゴーニュ地方はパリの南東、ソーヌ川に沿って南北に細長くのびるゆるやかな丘陵地にある生産地で、ボルドーとともに2大銘醸地と讃えられております。
変化に富んだ成分の違う地質が複雑に入り組んでいるため、また、冷涼な大陸性気候のもとで成り立つ微小気候(ミクロクリマ)によって多様なテロワール(ワインに現れる畑の性格)を生み出しております。
そのため単一品種を使用しながらも多彩な性格のぶどうが育つため、ブルゴーニュだけで100以上のアペラシオンが認められております。
また醸造技術の差異などから所有者の数だけ味わいの違ったワインが生まれると言われています。