新井順子さんの手がけるとびきりのドメーヌ
ドメーヌ・デ・ボワ・ルカは、ロワール地方トゥーレーヌのマルイユ・シュル・シェール村にあるドメーヌです。
2002年、ボワ・ルカは、ビオ・ワイン生産者のクロ・ロッシュ・ブランシュから8haの畑を譲り受ける形でスタートしました。
当主新井順子さんは、トゥーレーヌの日本人初のビオディナミストです。
彼女のワインに対する真摯な姿勢はただただ頭が下がる思い、そのバイタリティあふれる行動力、おいしいワインを造りたいという情熱、ホントに尊敬してやまない人です。
幾多の困難を乗り越え、いや、これがホントにすごく大変なことだらけ、なんでこんなにしてまで・・・と思ってしまうのは私だけではないはず・・・的な事件の連続を経て、生産されるワインの素晴らしいこと!
カリスマ醸造家フィリップ・パカレ氏にもワインサロンで「ビヤン!ビヤン!」と絶賛し、後日「お前んとこの近くにすごいソーヴィニヨンを造った日本人の女性がいるぞ!」と順子さんのお友達、日本でもパカレ並みに有名な醸造家ティエリ・ピュズラ氏に話していたそうです。
年々その実力を増すばかりの新井順子さんとボワ・ルカのワインたち。
ビオ・ワインってこうなんだ!と、うなってしまうこと間違いなしの超おすすめドメーヌです。

新井順子さんの著書『ブドウ畑で長靴をはいて―私のロワール・ワイン造り奮闘記』
一番人気のカベルネ・フラン
ボワ・ルカの一番人気の赤ワインです。品種はカベルネ・フラン。
「残念ながら一番人気のあるこの赤ワインは一番少ない生産量」と新井順子さんが言うように、インポーターさんに入荷してもすぐに完売してしまいます。
2006年のカベルネ・フランは、フランスの原産地制度の関係でテーブル・ワインでの格付けになったようです。順子さんの妹さんのニックネームから“Mido”と名付けられました。
醸造中にボワルカのChai(酒蔵)を整理していたところ偶然発見したというバックビンテージ(2002)が入荷しております。2002年ヴィンテージはボワ・ルカの初ヴィンテージでとても貴重なワインです。276本のみということです。
SO2を一切入れていないため、瓶熟成が進んでしまった味わい・・・とインポーター資料にありましたが、思った以上にワインの色や香りはまだ若々しいです。ブルーベリーのジャム、プラム、スモーキーでハーブなどの風味が感じられます。
味わいには枯れのニュアンスがありますが、とても落ち着いていて丸いタンニンとキメの細かい酸がバランス良く溶けていてスイスイと喉元を通り抜けていきます。なめらかでエレガントな赤ワインです。
2002年ヴィンテージはおかげさまで完売いたしました。

ヴァン・ド・ターブル ミド カベルネ・フラン 2006
VdT Mido Cabernet Franc 2006
商品番号: 050103
ワイナリー: ドメーヌ・デ・ボワ・ルカ
生産地: フランス ロワール
格付: VdT
タイプ: 赤
品種: カベルネ・フラン
料理: ぶりの照り焼き、うなぎ丼
チーズ: クロタン
容量: 750ml
在庫4本です

