ピュズラ兄弟のドメーヌ、クロ・デュ・テュエ・ブフ
優良なビオワイン生産者の多いロワール地方の中でも最も人気のあるドメーヌの1つが、このクロ・デュ・テュエ・ブフです。
パリのワイン専門店やビストロで大人気となり、パリやアンジェで催されるサロン(試飲会)では、いつも多くの熱心なファンを集めています。
現在、栽培の指揮をとる兄、ジャン・マリー・ピュズラ氏が1990年に父からドメーヌを引き継ぎ、94年に弟のティエリー・ピュズラ氏が参画して醸造担当になって今のスタイルを確立しました。
以下インポーター資料から抜粋しています。
ピュズラ兄弟は、一族に代々伝わるドメーヌを継ぐ前に各地で修行をしている。ジャン=マリは、BTA(農業技術者資格)をシャンパーニュ地方のアヴィーズで取得した。
卒業試験の日、彼の姿はロックコンサート会場にあったのだが……。こんな人物が造るワインの、個性がおとなしいはずがない。
シャンパーニュのアヴィーズやトレパイユなどのドメーヌで2年間の修行後、ルグランのカーブのシェフを務めた。
他方ティエリーは、BTAとブドウ栽培に関するBTS(上級技術者資格)を、リブルヌとマコンで取得し、サンテミリオンのクロ・フルテおよびカナダで修行を積んだ。
その後、バンドールのドメーヌ・トゥール・デュ・ボンで過ごした4年の間に、彼の才能は万人が認めるところとなった。彼らの遍歴をたどりなおせば、さぞかしおもしろい旅ができることだろう。
「自分で全部飲み干すために、ワインを造っているようなもんさ」
ティエリーはワイン造りについて尋ねられたとき、こう締めくくった。ピュズラ兄弟は流行には惑わされずに、自分たちの好きなワインを造る。
「自然で、生き生きとし、飲みやすく、熟成してゆくワインさ。ワインが生きているあいだは、難しい時期もあることを考えておかないと。たとえば還元状態、二酸化炭素の存在などだね」。
扱い方を心得ている人ならば、ワインをデカンターに移して空気に触れさせる。それを見て驚く人もいるが、幸い、ピュズラのワインには客が途絶えることはなく、ワインはすぐさま売切れてしまう。
シュヴェルニー・ルイヨン
ピュズラ兄弟が所有する畑(約15ha)の中で、特に大切にしている畑の1つがAOCシュヴェルニーにある“ルイヨン”です。
クロ・デュ・テュエ・ブフには、ACシュヴェルニー・ルージュのキュヴェは2つありますが、やはり“ルイヨン”銘柄の方をおすすめしたいです。

シュヴェルニー ルージュ ルイヨン 2007
Cheverny Rouge Rouillon 2007
商品番号: 051001
ワイナリー: ドメーヌ・デュ・クロ・デュ・テュエ=ブッフ
生産地: フランス ロワール
格付:
タイプ: 赤
品種: ガメイ、ピノ・ノワール
料理:
チーズ:
容量: 750ml
売り切れました。ありがとうございました。

