バローロ生産者の中で最も古い醸造家
ピオ・チェーザレ社は、1881年、イタリアのワイン銘醸地ピエモンテ州のアルバ地方に創立されたワイナリーです。バローロの生産者の中で最も古い醸造家の1つといわれています。
創業者ピオ・チェーザレ氏は、「量は少なくとも良い品質のワイン」をモットーとし、その志は4代目にあたる現在の当主ピオ・ボッファ氏にまで受け継がれています。
ピオ・チェーザレ社はピエモンテ地方に30ヘクタールの自社畑を所有し、そこで収穫されたブドウから年間15000ケースのワインを造っています。
同社の所有畑はセッラルンガ・ダルバとトレイゾにあり、前者にはバローロ・オルナートが、後者にはバルバレスコ・イル・ブリッコの単一畑が含まれています。
また、ピオ・チェーザレの時代から120年にわたって契約を続けている栽培農家からのみブドウを購入し、年間10000ケースのドルチェット・ダルバやネッビオーロ・ダルバ、バルベーラ・ダルバの生産も行なっています。
伝統的な大樽による長期熟成から、バリックと呼ばれるオークの小樽へと変わってきたピエモンテ地方のワイン造りのなかで、ピオ・チェーザレは中道を進んでいる、といわれています。
新樽を多用した現代風の味わいは避け、ネッビオーロをはじめとするピエモンテ地方の品種特性を尊重しつつ、柔らかみのある味わいに仕上げています。
伝統的と近代化の中道スタイルを持っているバローロ
「バローロは異なる質のブドウをブレンドすることで、複雑さやバランスを備えたワインができる」という古くからあるバローロの哲学を継承しているのがこのバローロです。
ピオ・チェーザレのバローロは伝統的なスタイルと近代的なスタイルを併せ持ち、中道をいくバローロといわれています。


バローロ 2004
Barolo 2004
商品番号: 090301
ワイナリー: ピオ・チェーザレ
生産地: イタリア ピエモンテ
格付: D.O.C.G.
タイプ: 赤
品種: ネッビオーロ
料理: すき焼き、ステーキ、ビーフシチュー
チーズ: ペコリーノ・トスカーノ、ゴルゴンゾーラ
容量: 750ml
バローロ(ハーフ) 2004
Barolo(Half) 2004
商品番号: 090302
容量: 375ml

