バローロ生産者の中で最も古い醸造家
ピオ・チェーザレ社は、1881年、イタリアのワイン銘醸地ピエモンテ州のアルバ地方に創立されたワイナリーです。バローロの生産者の中で最も古い醸造家の1つといわれています。
創業者ピオ・チェーザレ氏は、「量は少なくとも良い品質のワイン」をモットーとし、その志は4代目にあたる現在の当主ピオ・ボッファ氏にまで受け継がれています。
ピオ・チェーザレ社はピエモンテ地方に30ヘクタールの自社畑を所有し、そこで収穫されたブドウから年間15000ケースのワインを造っています。
同社の所有畑はセッラルンガ・ダルバとトレイゾにあり、前者にはバローロ・オルナートが、後者にはバルバレスコ・イル・ブリッコの単一畑が含まれています。
また、ピオ・チェーザレの時代から120年にわたって契約を続けている栽培農家からのみブドウを購入し、年間10000ケースのドルチェット・ダルバやネッビオーロ・ダルバ、バルベーラ・ダルバの生産も行なっています。
伝統的な大樽による長期熟成から、バリックと呼ばれるオークの小樽へと変わってきたピエモンテ地方のワイン造りのなかで、ピオ・チェーザレは中道を進んでいる、といわれています。
新樽を多用した現代風の味わいは避け、ネッビオーロをはじめとするピエモンテ地方の品種特性を尊重しつつ、柔らかみのある味わいに仕上げています。
新しいスタイルのシャルドネ
ピオ・チェーザレはバローロの生産者として有名ですが、白ワインでも優れたものを世に送り出すことで定評があります。
ラルトロは1981年にバルバレスコ用の単一畑に植樹されたシャルドネから造られる白ワインです。
「もうひとつの」という意味のラルトロという名の通り、よりフルーティ系の個性の生きた、新しいスタイルのシャルドネに造られております。

ラルトロ 2007
L'Altro 2007
商品番号: 090303
ワイナリー: ピオ・チェーザレ
生産地: イタリア ピエモンテ
格付: D.O.C.
タイプ: 白
品種: シャルドネ
料理:
チーズ:
容量: 750ml
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