カステッロ・ディ・モンサント
カステッロ・ディ・モンサントの歴史は比較的新しく、アルド・ビアンキが1961年、フェレンツェとシエナの間にある土地と城館を買い取ったことに始まります。
この城館はフィレンツェのパローニ家が1750年に建設したものです。
アルド・ビアンキは、この非常に素晴らしい景色を愛していました。エルッサ・ヴァレーの頂上にある城館のテラスからビアンキ家の発祥の地、サンジミニャーノの有名なタワーを眺めることができます。
ここはキアンティ・クラッシコ地区の西部にあたり、糸杉とオリーブの木にまじってブドウ畑が広がっています。
アルド・ビアンキの息子でミラノの近くで織物手工業を営み成功をおさめていたファブリッチオ・ビアンキは、ビアンキ家がこの土地を取得後すぐに、全く異業種であるワインの世界に飛び込みました。
彼はワイン造りを情熱を持って独学で学んだと言います。フランス語で書かれたテキストを読み、数年のうちにあらゆる醸造技術を身に付けたのです。
彼がカステッロ・ディ・モンサント社の創始者になります。
今日、会社の運営には長女のラウラも参画し、セールスとPRの面で父ファブリッチオをサポートしています。
洗練された醸造で造られ、かつテロワールの特徴を忠実に反映させたワインを探している人にとって、カステッロ・ディ・モンサントは、確かに満足出来る生産者だが、残念ながらこのような生産者はそう数多くない。しっかりとした個性と、適切な醸造を両立させることが出来るワインだ。(『I Vini d'Italia(エスプレッソ・ガイド)』から抜粋)
ファブリッチオ・ビアンキ シャルドネ
生産者の名をもつ白ワイン“ファブリッチオ・ビアンキ”です。
『I Vini d'Italia(エスプレッソ・ガイド)』では、「イタリアの最良の白ワインと互角に渡り合える数少ないトスカーナの白ワイン」と最大級の賛辞で紹介されております。
モンサント社は、世界各地の特別に恵まれた土地で造られる偉大な白ワインに対して常に最大の敬意を払ってきました。ファブリッチオ・ビアンキ氏の技術により、香り高い樫樽の持つエッセンスが調和してより完成されたものになりました。

ファブリッチオ・ビアンキ シャルドネ 2005
Fabrizio Bianchi Chardonnay 2005
商品番号: 100902
ワイナリー: カステッロ・ディ・モンサント
生産地: イタリア トスカーナ
格付: I.G.T
タイプ: 白
品種: シャルドネ
料理:
チーズ:
容量: 750ml

