モルゴン レ・シャルム キュヴェ・エポニム 2018 750ml/ジャン・フォワヤール

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ジャン・フォワヤール


マコンからリヨンへ南下する途中、右手に大小起伏のある山々の連なる光景が一面に広がる。ボジョレーの街ベルヴィルから西へ6kmほど緩やかに登りきったところに、クリュ・ボジョレーのひとつであるモルゴンの産地ヴィリエ・モルゴン村がある。その村の中心地から少し外れたところにジャン・フォイヤールのドメーヌがある。
畑の総面積は16ha 。そのうちの1/3はクリュ・ボジョレーの畑で、モルゴンの中でもとりわけ評価の高い区画である「コート・ド・ピィ( Cote de Py )」とその近辺に持つ。その他の畑もちょうどモルゴンとボジョレー・ヴィラージュを挟む境界付近に点在し、クリュ・ ボジョレー、ボジョレー共にテロワール的には非常に恵まれた環境下でブドウを栽培している。気候はコンチネンタルで、夏はたいへん暑く冬はたいへん寒い。東西南 北に広がる丘陵地帯によって、冷たい風や多量の雨からブドウ畑が守られている。

現オーナーであるジャン・フォワヤールは、以前はワインの瓶詰め会社で働いていた。当時、仕事で瓶詰め設備のない小さなワイナリーをまわる機会の多かった彼は、マルセル・ラピエール、ギイ・ブルトン、イヴォン・メトラ等、現在活躍する自然派ワインの生産者と深く知り合い、次第に彼らのワインづくりに興味を抱くようになる。特にマルセル・ラピエールに影響を受けたという彼は、ジュール・ショーヴェの本を片手に、マ ルセルのカーヴに足繁く通いながら独学でワインの醸造を勉強した。 1981年、彼の父が畑仕事を辞めたのをきっかけに、畑を譲り受け本格的にワインづくりをスタートさせる 。 ジャンの艶っぽく、エレガントなガメイは、ボジョレーのヴァンナチュールを代表するだけではなく、AOC、ヴァンナチュール、品種の枠を超え、現在世界各国で高く評価されている。

現在、 ジャン・フォワヤールは16haの畑を4人で管理している。ブドウの品種は、ガメイのみで、樹齢は21~86年。畑は硫黄とボルドー液散布のみで、100%ビオロジック。とにかくブドウの質にこだわり、収穫時の選果は粒レベルで傷んだブドウは一切入れない。低温でのマセラシオンで、じっくり時間をかけた仕込みから出来上がるワインはまさに上品の一言。彼のつくり出す果実味豊かでエレガントなワインは、 ヴァンナチュールワインの愛好家以外の人たちからも評価が高く、ワインガイド「ル・クラスマン」を始めさまざまなガイドで取り上げられている。


モルゴン レ・シャルム キュヴェ・エポニム


2018年は収量の取れた当たり年!加えて、今まで3回仕込んだ中で一番ジャンの理想的とするエポニムを仕込んだとのこと!彼が言うには、シャルムはモルゴンの中でも一番チャーミングにワインが仕上がるクリマだそうで、その特徴や酒質が今回のミレジムに良く反映されているとのこと。しかも長熟が期待できるということでジャン自身も1パレット分を個人的に確保している!出来上がったワインは、グリオットやザクロなどの赤い果実のチャーミングな香りのアクセントがあり、果実味も染み入るようにしなやか!そのしなやかな果実味に緻密なミネラルがぎっしりと詰まっていて、エレガントながらもストラクチャーのある味わいに仕上がっている!このエポニムもできれば後数年寝かせてから飲んでほしいワインだ!

ガメイ。収穫日は9月7日。収量は40 hL/ha。シャルムはモルゴンのクリマの中で一番ワインがエレガントと言われている!ワイン名は英語で名祖(なおや)という意味があり、ラベルのデザインは日本をイメージしている!SO2は澱引きの際に20 mg/L添加。ノンフィルター!

グリオット、グロゼイユ、ザクロ、シャクヤク、バラ、ハイビスカスティーの香り。ワインはしっとりとしなやかかつ果実味が芳醇で染み入るように柔らかく、チャーミングな酸と滋味深く鉱物的なミネラル、繊細なタンニンを優しく包み込む!(インポーターさん資料から抜粋)


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