パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー 2011 750ml/シャトー・マルゴー

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シャトー・マルゴー


1960年代と1970年代の凡作の続く悲惨な時期にピエールとベルナール・ジネステの不十分な財政管理(国際的な石油危機や1973年と1974年のワイン市場の暴落がその原因である)のもとで生産されたワインは、豊かさや凝縮感、個性に欠けるものがあまりにも多すぎた。その後、1977年にマルゴーはアンドレとラウラ・メンツェロプロス夫妻に売却され、ただちにブドウ畑やワインの醸造設備に惜しみなく大金が投入された。エミール・ペイノーがワイン醸造を監督するコンサルタントとして迎えられた。そうした経済的、精神的な肩入れがマルゴーのワインに反映されるのは数年先のことになるかもしれないと思われたが、マルゴーの底なしの偉大さを世界に見つけるには、1978年のヴィンテージ1つで十分だった。

残念なことにアンドレ・メンツェロプロスは、苦闘していた一級シャトーのワインが驚くべきエレガンスと豊かさと複雑さを備えた、輝かしく一貫性のあるワインに変貌するのを見届ける前にこの世を去った。エレガントなラウラ夫人、そして近年は世事に通じたやり手の娘、コリンヌがここを取り仕切っている。この2人は少なからぬ才能の持ち主たちに取り巻かれているが、なかでもポール・ポンタイエの存在は光っている。1978年のマルゴーはすぐに評判を勝ち取り、その後もきら星のごときワインを次々と送りだした。絶句するほどすばらしい豊かさとバランスは、1980年代にボルドー全体でつくられたどのワインよりもマルゴーが良好だと言っても過言ではなかった。

よみがえったマルゴーの特徴は、豪勢な豊かさ、熟したブラックカラント、スパイシーなヴァニリン・オーク、スミレなどの深みのある多面的なブーケを持つスタイルである。今ではその色や豊かさ、ボディ、タンニンのどれをとっても、1977年以前にジネステの支配下でつくられていたワインに比べ見違えるほど充実している。

マルゴーは辛口の白ワインもつくっている。「パヴイヨン・ブラン・デュ・シャトー・マルゴー 」は、ソーヴィニョン・ブランだけを植えた11.8haの葡萄畑から生産されている。オーク樽で発酵させ、その後10ケ月間寝かせてから瓶詰めする。雑学好きにお教えすると、これは壮大なマルゴーのシャトーから数百メートル道を上がったところにある、シャトー・アベル=ローランと呼ばれる小さな建物でつくられているのだ。このメドックの最高級白ワインはキレがよく、果実味が豊かで、ハーブとオークの香りがそこはかとなく漂う。(『ボルドー第4版』から抜粋)


パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー


マルゴーのセカンド、パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴーです。
人気、実力ともにボルドーを代表するマルゴーのセカンド銘柄です。


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