ヴィンヤード・キクシマ
ぶどうからワインが出来る奇跡に魅せられ、勝沼と塩山にて、醸造用ぶどうの栽培を行っております。一昨年までは、ぶどうをワイナリーに委託して、醸造しておりました。令和2年8月に果実酒製造免許を取得でき、小規模ながら、自社ワイナリーでの醸造に漕ぎつけることができました。
鳥居平圃場や神金圃場から見る甲府盆地や南アルプスの山々は絶景です。また作業をしていると鳥も近くに遊びに来てくれ、自然の中で共存していることを実感する日々です。できる限り、殺虫剤と化学農薬を使わない栽培を行い、天然酵母による醗酵を基本に醸造してまいります。
醸造については、ワイナリーでの研修に加え、平成30年度、山梨大学のワイン・フロンティアリーダー養成プログラムにて更なる知識・技術と感性の向上に取り組みました。まだまだほんの入り口ですが、酵母や乳酸菌の気持ちに少し近づけたかもしれません。
その土地・その畑のぶどうの素直な味わいを生かした「やさしいワイン」づくりを目指しております。
moru clairet(モルクレ)
マスカット・ベーリーA54%(甲州市)、カベルネソーヴィニヨン46%(明野町)。自然発酵。除梗破砕後、低温浸漬し発酵。
ベーリー系の香りにミントのような爽やかさも。CS由来のタンニンあり、よく冷やしてお楽しみ頂けたらと思います。(ワイナリーさん資料から抜粋)


