ボジョレー アリザリーヌ 2019 750ml/ジャン・フォワヤール

価格: ¥2,500 (税込 ¥2,750)
[ポイント還元 28ポイント~]
数量:
在庫: 2本

返品についての詳細はこちら

twitter

ジャン・フォワヤール


マコンからリヨンへ南下する途中、右手に大小起伏のある山々の連なる光景が一面に広がる。ボジョレーの街ベルヴィルから西へ6kmほど緩やかに登りきったところに、クリュ・ボジョレーのひとつであるモルゴンの産地ヴィリエ・モルゴン村がある。その村の中心地から少し外れたところにジャン・フォイヤールのドメーヌがある。
畑の総面積は16ha 。そのうちの1/3はクリュ・ボジョレーの畑で、モルゴンの中でもとりわけ評価の高い区画である「コート・ド・ピィ( Cote de Py )」とその近辺に持つ。その他の畑もちょうどモルゴンとボジョレー・ヴィラージュを挟む境界付近に点在し、クリュ・ ボジョレー、ボジョレー共にテロワール的には非常に恵まれた環境下でブドウを栽培している。気候はコンチネンタルで、夏はたいへん暑く冬はたいへん寒い。東西南 北に広がる丘陵地帯によって、冷たい風や多量の雨からブドウ畑が守られている。

現オーナーであるジャン・フォワヤールは、以前はワインの瓶詰め会社で働いていた。当時、仕事で瓶詰め設備のない小さなワイナリーをまわる機会の多かった彼は、マルセル・ラピエール、ギイ・ブルトン、イヴォン・メトラ等、現在活躍する自然派ワインの生産者と深く知り合い、次第に彼らのワインづくりに興味を抱くようになる。特にマルセル・ラピエールに影響を受けたという彼は、ジュール・ショーヴェの本を片手に、マ ルセルのカーヴに足繁く通いながら独学でワインの醸造を勉強した。 1981年、彼の父が畑仕事を辞めたのをきっかけに、畑を譲り受け本格的にワインづくりをスタートさせる 。 ジャンの艶っぽく、エレガントなガメイは、ボジョレーのヴァンナチュールを代表するだけではなく、AOC、ヴァンナチュール、品種の枠を超え、現在世界各国で高く評価されている。

現在、 ジャン・フォワヤールは16haの畑を4人で管理している。ブドウの品種は、ガメイのみで、樹齢は21~86年。畑は硫黄とボルドー液散布のみで、100%ビオロジック。とにかくブドウの質にこだわり、収穫時の選果は粒レベルで傷んだブドウは一切入れない。低温でのマセラシオンで、じっくり時間をかけた仕込みから出来上がるワインはまさに上品の一言。彼のつくり出す果実味豊かでエレガントなワインは、 ヴァンナチュールワインの愛好家以外の人たちからも評価が高く、ワインガイド「ル・クラスマン」を始めさまざまなガイドで取り上げられている。


ボジョレー アリザリーヌ


2019年は、夏に二度に渡り歴史的な猛暑に見舞われた年。また、醸造面でも気温が高かったためボラティルが上がりやすく、途中ボラティルの上昇を鎮静化させるために、発酵温度を10°C以下に下げたりデレスタージュを行ったりと醸造に苦労した年だった...。でも、さすがはジャン!出来上がったワインの完成度はハンパなく、味わいから醸造で苦労した痕跡は微塵も感じられない!グラスに注いだ途端に上がるフランボワーズやバラのような甘く官能的な香り、そして、ボジョレーらしい明るくジューシーな果実味と染み入るような繊細な旨味、さらに絶妙な塩梅のミネラルがきれいに口の中で溶け込む!ジェネリックのワインといえども、ジャンの丁寧な仕事が垣間見られる渾身の一本だ!

ガメイ。収穫日は9月10日。収量は45hL/ha。畑はフルーリーに隣接するランシエの区画。ワイン名は「アリザリン」というセイヨウアカネの根から採取される赤色の染料のことで、ワインの色が似ていることから命名された! SO2瓶詰め時に20 mg/L添加。ノンフィルター!

フランボワーズ、スミレ、バラ、シソ、ハイビスカスティー、桜の葉の香り。ワインは艶やかかつジューシーで明るく、滑らかな果実味に溶け込む滋味深く鉱物的なミネラルと繊細なタンニンが上品な骨格を形成する!(インポーターさん資料から抜粋)


インスタ始めました!フォローお待ちしています♪

カレンダー
  • 今日
  • 定休日

ページトップへ