モルゴン 2019 750ml/ケヴィン・デコンブ

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ケヴィン・デコンブ


マコンからリヨンへ南下する途中、右手に大小起伏のある山々の連なる光景が一面に広がる。ボジョレーの街ベルヴィルから西へ6kmほど緩やかに登りきったところに、クリュ・ボジョレーのひとつであるモルゴンの産地ヴィリエ・モルゴン村がある。その村をさらに東へ登ったシルーブル村との境にケヴィン・デコンブのドメーヌがある。畑の総面積は4haでAOCはモルゴンとボジョレー。畑の標高は500mとモルゴンの中では比較的高く傾斜にも恵まれている。さらに南に面している分、たいへん日当たりが良い。 気候はコンチネンタルで、夏はたいへん暑く冬はたいへん寒い。東西南北に広がる丘陵地帯によって、冷たい風や多量の雨からブドウ畑が守られている。

オーナーのケヴィン・デコンブは、ジョルジュ・デコンブを父親に持つ生粋のヴィニョロン一家で育った。幼少の頃からワインの世界に触れていたケヴィンは、10歳の時にはすでに父親の後を継いでヴィニョロンになることを決めていた。2008年にベルヴィルの農業高校で2年間ブドウ栽培と醸造を学び、残りの2年間は1週間学校でワインの勉強、そして1週間は父親のドメーヌで研修という経緯を経て、2012年20歳の時に父デコンブの畑( ACボジョレーとACモルゴン)の4haを譲り受け、自らのドメーヌをスタートする。また同年にドメーヌと並行して、父ジョルジュと一緒にネゴシアンを立ち上げる。

ジョルジュ・デコンブのエスプリを忠実に引き継ぐケヴィン・デコンブ。現在、彼は4haの自社畑(モルゴン3ha、ボジョレー1ha )と父ジョルジュ・デコンブの畑のトラクター作業を全て管理している。かのフレデリック・コサールも「彼は若いがポテンシャルが高く将来性がある!」と大きな期待を寄せており、2014年からコサールのコンサルティングの下、タッグを組んでネゴスのヌーヴォーを手掛けている 。畑はドメーヌもネゴスも100%ビオロジック。畑作業は特に土起こし、そして醸造は低温マセラシオンにこだわる。彼のモットーは「環境に配慮しながら、丁寧な仕事を行う こと 」で、ブドウの栽培から醸造まで 、環境に配慮しつつひとつひとつの細かい作業を丁寧にこなすことで、美味しいワインが生まれると信じている。また、好奇心旺盛なケヴィンは、将来的にはボジョレーのヴァンナチュールにおいて、まだまだ未開拓のサンタムールやジュリエナでドメーヌのワインを仕込みたいと考えている。


モルゴン


ケヴィン曰く、2019 年は歴史的な猛暑に見舞われたにもかかわらず、出来上がったワインはエレガントながらもモルゴンらしい骨格のあるミネラル豊富な味わいに仕上がったとのこと!8 月が涼しく適度に雨が降ったことで、収穫は 9 月 24 日と近年の中では比較的遅く、久しぶりにブドウのフェノールがゆっくりと熟すまで待つことができた。ワインはとてもジューシーで、しなやかな果実のコクの中に塩気のあるダシのような旨味と鉱物的なミネラルがぎっしりと詰まっている!クリマはコースレットで、一般的にコースレットは力強いモルゴンの中でもしなやかなワインが出来ると言われているが、2019 年のこのモルゴンはまさに The モルゴンと言えるような細マッチョで筋肉質なワインに仕上がっている!今飲んでもエレガントで美味しいが、もう少し寝かせてエッ ジの効いたミネラルが落ち着いてから飲んでみたい...そんなポテンシャルをビンビン感じさせるワインだ!

ガメイ。収穫日9月24日。収量は40hL/ha。エチケットのデザインは標高の高い畑に毎朝かかる朝靄を表現している!畑はモルゴンの中のコースレットに位置する。花崗岩の砂地がエレガントな果実味をつくり上げる!SO2は瓶詰前に15mg/L添加。ノンフィルター!

梅やグリオットなど酸を感じさせる香りとスミレなど凛とした爽やかな香り。ワインは上品かつ柔らかく染み入るようなコクがジューシーで、ダシのような果実の旨味に溶け込むキュートな酸、鉱物的なミネラル、キメの細かいタンニンが余韻を優しく引き締める!


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