ボジョレー ブラン 2020 750ml/ケヴィン・デコンブ

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ケヴィン・デコンブ


マコンからリヨンへ南下する途中、右手に大小起伏のある山々の連なる光景が一面に広がる。ボジョレーの街ベルヴィルから西へ6kmほど緩やかに登りきったところに、クリュ・ボジョレーのひとつであるモルゴンの産地ヴィリエ・モルゴン村がある。その村をさらに東へ登ったシルーブル村との境にケヴィン・デコンブのドメーヌがある。畑の総面積は4haでAOCはモルゴンとボジョレー。畑の標高は500mとモルゴンの中では比較的高く傾斜にも恵まれている。さらに南に面している分、たいへん日当たりが良い。 気候はコンチネンタルで、夏はたいへん暑く冬はたいへん寒い。東西南北に広がる丘陵地帯によって、冷たい風や多量の雨からブドウ畑が守られている。

オーナーのケヴィン・デコンブは、ジョルジュ・デコンブを父親に持つ生粋のヴィニョロン一家で育った。幼少の頃からワインの世界に触れていたケヴィンは、10歳の時にはすでに父親の後を継いでヴィニョロンになることを決めていた。2008年にベルヴィルの農業高校で2年間ブドウ栽培と醸造を学び、残りの2年間は1週間学校でワインの勉強、そして1週間は父親のドメーヌで研修という経緯を経て、2012年20歳の時に父デコンブの畑( ACボジョレーとACモルゴン)の4haを譲り受け、自らのドメーヌをスタートする。また同年にドメーヌと並行して、父ジョルジュと一緒にネゴシアンを立ち上げる。

ジョルジュ・デコンブのエスプリを忠実に引き継ぐケヴィン・デコンブ。現在、彼は4haの自社畑(モルゴン3ha、ボジョレー1ha )と父ジョルジュ・デコンブの畑のトラクター作業を全て管理している。かのフレデリック・コサールも「彼は若いがポテンシャルが高く将来性がある!」と大きな期待を寄せており、2014年からコサールのコンサルティングの下、タッグを組んでネゴスのヌーヴォーを手掛けている 。畑はドメーヌもネゴスも100%ビオロジック。畑作業は特に土起こし、そして醸造は低温マセラシオンにこだわる。彼のモットーは「環境に配慮しながら、丁寧な仕事を行う こと 」で、ブドウの栽培から醸造まで 、環境に配慮しつつひとつひとつの細かい作業を丁寧にこなすことで、美味しいワインが生まれると信じている。また、好奇心旺盛なケヴィンは、将来的にはボジョレーのヴァンナチュールにおいて、まだまだ未開拓のサンタムールやジュリエナでドメーヌのワインを仕込みたいと考えている。


ボジョレー ブラン


ケヴィンが仕込む初めての白ワイン!実際、彼自身 3 年前から父親のジョルジュ・デコンブのネゴシアン白を一緒に仕込んでいるので、すでに白の醸造経験はあるが、今回単独で仕込んだのは初めて。ブドウはモルゴンの隣村ランシエに畑を持つビオの友人から買っている。ケヴィン曰く、ランシエにはモルゴン周辺で唯一白に適した石灰質の土壌があり、今回仕込んだボジョレーブランは石灰質とそこに混じるマンガンや玄武岩などのミネラルが味わいにダイレクトに反映されているとのこと。出来上がったワインは、限りなくピュアでアルコール度数13%とは思えない透明感があり、確かに魚料理全般に合いそう!最初の口当たりはフラットで落ち着いているが、だんだん塩気のあるダシのような旨味と鉱物的なミネラルの味わいがじわっと上がってくる!ブラインドだと、フルーティーさの際立つボジョレーの白というよりは、むしろ果実が削ぎ落されミネラルが剥き出しとなったジュラのシャルドネを彷彿させる...そんな滋味深い大人な味わいのワインだ!

シャルドネ。収穫日は9月5日。収量は50hL/ha。ガメイに適した花崗岩土壌の多いモルゴン周辺で唯一白に適した石灰質の土壌がランシエ村にあり、そのビオの生産者からブドウを買って仕込んだ!エチケットは魚料理との相性が良い伸びのあるワインという意味を込めてトビウオをデザインした!SO2は瓶詰め前に10 mg/L添加。ノンフィルター!

リンゴや白桃などの白い果実、アカシアやラム酒などの甘い香りもある。ワインはピュアで透明感のあるまったりとした優しいボリュームがあり、鉱物的で滋味深いミネラルと塩気のある旨味、後からじわっと広がる酸がきれいに溶け込む!


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