シャトー・モンローズ 2011 750ml

価格: ¥14,400 (税込 ¥15,840)
[ポイント還元 158ポイント~]
数量:
在庫: 売り切れました

返品についての詳細はこちら

twitter

シャトー・モンローズ


サン=テステフ村の格付2級シャトー、モンローズです。

モンローズはメドックで最高の場所に位置する畑の1つであり、セラーに関してはこのコミューンで最も欠点がなく、清潔でよく管理されている。モンローズは長年、安心して飲めるようになるまでに何十年も寝かせなければならない、巨大で濃厚で力強いワインとして知られてきた。例えば1982年にボルドー・ワイン委員会(CIVB)の元会長ジャン・ポール・ジョーフレが、私にブラインド・テイスティングで年代を当てろと言って1908年のモンローズを注いでくれたことがある。そのワインは十分に果実味が残っていて、少なくとも30年は若いヴィンテージのものに感じられた。

オーナーである物腰のやわらかなジャン=ルイ・シャルモリュは、濃厚で耐えがたいほどタニックなワインはもはや消費者に好まれないと見て、モンローズのスタイルを明らかに軽くしたことがあった。このスタイルの変化は1970年代後半と1980年代前半に特に顕著だった。カベルネ・ソーヴィニヨンやプティ・ヴェルドの代わりにメルロが多くブレンドされるようになったのである。しかし、モンローズのファンはこの「新しい」スタイルを歓迎しなかった。そこで1986年以降、モンローズは、1975年以前のヴィンテージを思わせる、より力強い。筋肉質なスタイルに逆戻りした。おかげで2000年、1996年、1990年、1989年には1961年以降見られなかった超大作のワインが生まれた。モンローズの最も偉大なヴィンテージ、1970年、1964年、1961年、1959年、1955年、1953年を味わう喜びを知った人なら誰でも、モンローズが「サン=テステフのラトゥール」の名に恥じない重々しいワインの一群を生産してきたのは間違いないと認めることだろう。モンローズのワインが特に強かったのは1953年から1971年までと、1989年から現在までである。通常、この期間につくられたワインはメドック北部で生産される最上のワインに数えられる。

サン=テステフを訪れると、ジロンド河をのぞむ壮大な景観に恵まれた高台にモンローズの質素なシャトーを見つけることができる。1896年以降シャルモリュ家の所有となったこのシャトーは、ぜひ訪れてみるべき場所である。古い巨大な開放型のオークの発酵槽や、人目を引く新樽、キュヴェリー(ハイテク醸造所)がある。また、隣人の多くと同様、モンローズには新しい、最先端の試飲室とレセプション・エリアもある。(『ボルドー第4版』から抜粋)

非常に力強く、骨太なスタイルでサン=テステフ村を代表するにふさわしい超優良シャトーです。
そのため、飲み頃を迎えるまでだいぶ待たされるのが常ですが、熟成後の素晴らしいワインを味わうと、きっとモンローズのファンになってしまうのではないでしょうか。


インスタ始めました!フォローお待ちしています♪

カレンダー
  • 今日
  • 定休日

ページトップへ