サヴニエール ブラン アレナ 2018 750ml/ドメーヌ・モス

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ドメーヌ・モス


ロワール地方の西、メーヌ川河畔の古城の街アンジェから南西へ20kmほど下ると、レイヨン川に沿ってうねる丘陵が霞を伴い幻想的な光景を作り出す。レイヨン川を横ぎり、さらに2kmほど南に下るとサン・ランベール・デュ・ラティ村が見えてくる。ドメーヌ・モスのカーブはその村の入り口に位置する。16haあるブドウ畑は区画ごとに点在するが、全てカーブから周囲1km範囲内にあり、1年を通して寒暖差の少ない西岸海洋性気候や強い北風が霜や病気からブドウを守る。さらに、シュナンなど耐性の強い晩熟ブドウは、晩夏から秋にかけてレイヨン川から立ち上る霧によって、上質なボトリティスが形成される。

現オーナーであるルネ・モスと妻のアニエスは、1987年からトゥール市内でバーを兼ねたワインショップを営んでいた。当時、取引先であったワイン生産者フランソワ・シデーヌやジョー・ピトンに大きく影響を受けた彼らは、1993年ワインショップを閉め、ワインをつくる世界に転身を図る。1994年、彼らはアンボワーズにある栽培醸造の職業訓練学校に通いワインづくりの基礎を学ぶ。(この時、彼らに教えた先生がティエリ・ピュズラとクリスチャン・ショサールだった。)1995年学校を卒業したルネは、ポワティエから30km北東に上ったボセイ・シュール・クレーズという小さな村にあるワイナリーに入り、翌年には初めてのワインを仕込む。当時、最も懇意にしてくれた村近くでレストランを経営するジャッキー・ダレス氏の協力や紹介もあっ て、ルネは1997年研修の場をブルゴーニュに移す。ブルゴーニュに移った彼は、ドメーヌ・テヴノやフランソワ・ミクルスキ、ドミニク・ドゥラン、フレデリック・コサール等に出会い精力的にワインを学ぶ。1999年ジョー・ピトンが奨めてくれたサン・ランベール・デュ・ラティ村にあるドメーヌを引き取り、妻のアニエスと2人でドメーヌ・モスを立ち上げる。その後、チリやバニュルスのブルーノ・デュシェン修業をしていたジョゼフとブルゴーニュのシャソルネイやパリのシャトーブリアンで修業をしていたシルヴェストルが2013年戻り、一緒にドメーヌを手伝う。2014 年、ルネが病に倒れたのをきっかけに、息子2人がメインでドメーヌの管理を行う。

現在、アニエス&ルネは16haの畑を息子2人と従業員2人の6人で管理している。(繁忙期は季節労働者が数人手伝う。)彼の所有するブドウ品種は、シュナン、カベルネソービニヨン、カベルネフラン、グロロ、ガメイで、樹齢は15~75年。「美味しいワインは完熟したきれいなブドウを収穫することから始まる!」をモットーにワインづくりに励む彼らは、多様な微生物が繁殖する生きた土壌作りに余念がない。特に畑を深く耕すことに重点を置き、その他には農薬を使用せず抗体の強い完璧なブドウを手に入れる方法としてビオディナミを取り入れている。


サヴニエール ブラン アレナ


シュナン・ブラン。2018年のアレナはルネモス始まって以来の大豊作に恵まれた年!ただ、シルヴェストル曰く、収量が多いゆえ、全てのブドウの完熟を計った収穫のタイミングが難しかったとのこと。今回のアレナは、ワインのバランス的にはトップ級の仕上がりだが、辛口にこだわるジョゼフとシルヴェストルには少し収穫を待ちすぎた感があるようだ。結果、ル・ルシュフェール同様に、ブドウのポテンシャルに対し酵母の勢いが追いつかず、わずかに残糖が4g/L残ってしまった。だが、実際の味わいは、レ・ボンヌ・ブランシュに匹敵するフィネスがあり、そして、残糖のおかげなのか、モスのシュナンらしい上品な芳醇さが加わり、個人的には、このアレナが最高にバランスが良く、まさにモスのワインの理想形を体現しているような気がした!

収穫日は9月24日。収量は45 hL/haとかつてない豊作だった!キュヴェ名「アレナ」はラテン語で砂の意味がある。サヴニエールの土壌が海から運ばれた風成土であることからこの名前を付けたとの事!残糖は4 g/L。SO2は熟成中と瓶詰前のスーティラージュ後に20mg/L添加。再発酵防止のフィルター有り。

洋ナシ、みかん、ミラベル、ニワトコの花、ヘーゼルナッツ、ブリオッシュの香り。ワインはピュアかつフルーティーで透明感のある旨味エキスに洗練されたふくよかさがあり、骨格のある酸、緻密で鉱物的なミネラルが余韻に連れてせり上がる!(インポーターさん資料から抜粋)


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