シレーヌ(赤) 750ml/ドメーヌ・レ・ドゥー・テール

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2022¥3,400(税込 ¥3,740)12本
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ドメーヌ・レ・ドゥー・テール


ヴァランセをローヌ川に沿って南に50kmほど下ると、お菓子のヌガーの発祥地モンテリマールがある。モンテリマールからローヌ川の対岸へ渡り、小高い山間を西へ 25kmほど進むと、ドゥーテールのドメーヌがあるヴィルヌーヴ・ド・ベールにたどり着く。総面積8haのドメーヌ畑は、ヴィルヌーヴ・ド・ベールから4km北上した、標高340mの粘土質・石灰質土壌の丘ミラベルに5ha、そこから3kmほど離れた標高380mの南向きに面したバザルトの台地リュサスに3haと大きく2つのテロワールに分かれて、それぞれ違う個性のワインをつくり出す。気候は地中海性気候で夏は暑く乾燥しやすいが、大陸性の気候や山間のミクロクリマも左右し、年間を通じて適度な雨も降る。また、昼と夜の寒暖の差が激しいのでブドウの成熟に適している。この地域は丘陵地帯で山間の渓谷などが複雑に入り組んだ自然の観光スポットがいくつもあり、夏はアウトドアの旅行者で賑わう。ワインのほか、栗やシェーヴルチーズのピコドンなどが有名。

マニュエルとヴァンサンが最初に出会ったのは1998年、ミラベルにある農業学校で、ヴァンサンは当時農業学校にある畑とカーヴの仕事に従事し、マニュエルは自分でワイナリーを立ち上げる準備の一環として学校に通っていた時だった。二人はその時に意気投合し、いつか一緒にワインづくりを行なうことを誓う。2000年に学校を卒業したマニュエルは、コトー・デクス・アン・プロヴァンスにあるドメーヌ・グロージュの醸造責任者として働き、その翌年の2001年、マニュエルの強い説得と推薦で、ヴァンサンは農業学校を退職し、ドメーヌ・グロージュの栽培責任者として加わる。2004年、ワイン哲学の違いからマニュエルがドメーヌを退職し、ヴァール県のサン・マキシマンにあるドメーヌ・デファンの醸造栽培責任者として働き始める。そのマニュエルを追う様に、同年、ヴァンサンがドメーヌ・グロージュを辞め、同じくサン・マキシマン付近にあるドメーヌ・トリエンヌ(デュジャックのジャック・セイスとDRCのオベール・ド・ヴィレーヌがスタートさせたドメーヌ)の醸造栽培責任者として働き始める。ドメーヌ通しが近く、交流が深かったことから、また再び二人は毎日顔を合わせることとなる。2008年、満を持したマニュエルがヴァンサンにドメーヌ立ち上げのプロポーズをし、一足先にアルデッシュに戻り3haほど畑を購入する。2009年、ドメーヌ・トリエンヌを退職したヴァンサンもアルデッシュに戻り、父親が持つ畑5haを引き継ぎ、ドメーヌ・レ・ドゥーテールをスタートさせる。

ビニョロンの家系だったヴァンサンとビニョロンの家系でなかったマニュエルが二人三脚で経営するレ・ドゥーテール。マニュエルがリュサックにある3haの畑、ヴァンサンがミラベルにある5haの畑を所有し、醸造栽培は2人で管理している。(他にヴァンサンの父親が畑、マニュエルの妻が事務の仕事を手伝う)彼らのモットーは「消費者が喜ぶ自然派ワインをつくる!」こと。ワインの欠点に一切の妥協は許さず、常にコストパフォーマンスの高いワインをつくり上げるために、テイスティングなどお互いの厳しいチェックは欠かせない。レ・ドゥーテール「二つの土地」というドメーヌ名には、2人の才能、2人のそれぞれテロワールの異なるブドウを持ち合わせ、ひとつの素晴らしいワインをつくり上げるという彼ら一心同体の強い思いが込められている。


シレーヌ(赤)


2022年の情報です。
メルロー。収穫日は8月26日とブドウがかつてないほど早熟だった!収量は日照りと雹の被害により27hL/haと減収だった!2022年は5月から干ばつが続き、房の大きさは例年の半分、アルコール度数も14.5%まで上がった!ワイン名はギリシャ神話に出てくる酒の神デュオニュソスの従者で酔っぱらいのシレーノスからとった!SO2無添加、ノンフィルター!

色合いは黒味がかった深いガーネット色。カシス、ドライプルーン、ブラックチョコレート、醤油の香り。ワインはしなやかかつコクのある芳醇なボディーに濃厚な果実の凝縮味、塩気のあるミネラル、若いタンニンの収斂味がぎっしり詰まっている!

2021年の情報です。
2021 年は、例年よりも涼しく雨の多い年だった。メルローは一部黒痘病やミルデューの被害により 35hL/haと前年よりも 15%収量が減った。前年同様に、収穫のタイミングは糖度計を使わずブドウを食べて完熟度合いを判断。結果、涼しい年にもかかわらずアルコール度数は 14%まで上がった。出来上がったワインは、前年同様にフルボディだが、凝縮したコクの中に清涼感とフィネスのある上品な味わいに仕上がっている!今飲んでも酒質が十分に滑らかで美味しいが、あと 5 年くらい寝かせてタンニンがこなれるともっとワインが化けそうな予感がする!熟成した先の景色が見てみたいワインだ!

メルロー。収穫日は9月29日。収量は35hL/ha。2020年から収穫のタイミングはブドウの糖度計の数値や潜在アルコール度数の数値に頼らず、自らブドウを食べて完熟度合いを判断するようにした!ワイン名はギリシャ神話に出てくる酒の神デュオニュソスの従者で酔っぱらいのシレーノスからとった!SO2無添加、ノンフィルター!

色合いは真紅がかった深い紫。カシス、メントール、バラの花弁、醤油の香り。ワインはしなやかかつ洗練された果実の凝縮味に照りがあり、塩気のあるミネラル、重心の低い酸、ほろ苦いタンニンの 収斂味が上品な骨格を形成する!(インポーターさん資料から抜粋)


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