ルイ・ジュリアン
彼のワインのほとんどは、村人たちによって消費されています。 夕方に訪問して1時間も滞在すると、必ず何人かが5Lくらいのポリタンクを片手に訪れ、好みのワインを注いでいる姿を目にします。その光景は、まるでセルフのガソリンスタンドのようです。 彼はブドウの品種改良の研究者でもあり、温暖化対策として暑い気候でも対応できる品種などを開発しています。年齢は60歳を超えています。記憶力は抜群で過去の天候について尋ねると、数字を明確に交えてすらすらと答えてくれました。もの静かで質問をしてもあまり多くを語ろうとはしないが、温和で誠実な人柄です。
シャルドネ&ソーヴィニョン・ブラン
ソーヴィニョン・ブラン70%、シャルドネ30%。
ダイレクトプレス。ステンレスタンクで9ヶ月間の発酵と熟成。
仄かに青みがかったやや淡い黄色。黄柑橘や洋梨、白桃、ライチを想わせる芳醇な果実香に、ジャスミン、レモンバーベナやディルなどの清々しいフレッシュハーブ、黄柑橘のピール菓子、火打石のニュアンスが重なり、爽やかさと華やぎを湛えたアロマが香りが立ち上ります。口に含むと、まろやかな口当たりとともに穏やかな甘みが舌先を包み込み、清らかに広がります。仄かに日本酒を想わせる旨みを伴い、香り豊かな果実味に華やかな香花と清涼感が溶け合いながら、口中へと大きく膨らみます。仄かな塩味や、柑橘のピールや内皮を想わせる心地よいほろ苦さが抑揚を与えつつ全体を引き締め、果実の風味を引き立てつつ、端正でスッキリとした余韻へと導きます。(インポーターさん資料から抜粋)
お一人様1本でお願い申し上げます。


