ル・グラン・カレ(白) 2020 750ml/ル・マス・ダガリ

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ル・マス・ダガリ


ラングドック地⽅の街ベジエから北へ 20 km ほど北上した緩やかな丘の中腹にネビアン村がある。その村の外れに「ル・マス・ダガリ」、リオネル・モレルのドメーヌがある。畑の総⾯積 24 ha、そのうちの 4 ha をリオネルが 100%管理する。南⻄に⾯した緩やかな傾斜をもって広がるブドウ畑は、galets roules(シャトー・ヌフ・デュ・パプの⼟壌と同じ)と呼ばれる⾓のとれた楕円形の⽯がごろごろと点在する。夏の暑く乾燥が著しい地中海の気候によりボリュームのある⼒強いワインを⽣み出す。

現オーナーであるリオネルの家系は昔からブドウ栽培農家を続けており、彼は4代⽬にあたる。彼の曾祖⽗にあたる初代オーナーの時代には⼀時期、ドメーヌとして⾃社ワインを造っていたそうだが、ワイン農協が村にできたことを期に、カーヴでの仕込みを⽌め、以降、彼の祖⽗、⽗親の世代はブドウ栽培農家⼀本で⽣計を⽴ててきた。リオネルがワインの世界に⼊ったのは 1998 年。最初は⽗親の下でブドウ作りを学び、2000 年に⽗親の勧めで紹介された、⽗の友⼈であり、また⾃然派ワインの⼤物でもあるディディエ・バラルの下で修⾏したことがきっかけで、彼は⾃然派ワインの世界没頭する。以降、ディディエ・バラルの紹介を受け、2001 年にはアルザスのジェラール・シュレール、2002 年にはローヌのティエリ・アルマン、2003 年にはロワールのシャトー・ド・スロンドと名だたる作り⼿たちを歩きまわった。2004 年に⽗親の畑から4 ha を譲り受け、ドメーヌを起ち上げるに⾄る。

現在、リオネルは⽗親の所有する 24 ha の畑の中から厳選した4 ha を 1 ⼈で管理している(⽗親はリオネルとは別に 20 ha の畑を、農協⽤のブドウ畑として社員と共に管理している)。彼の選んだ品種は、カリニャン、グルナッシュ、ムールヴェードル、シラーと全て⾚ワイン品種で、樹齢は 10〜15 年。彼の畑の約半分を占めるカリニャンに⾄っては 65 年の歳⽉が経っている。2004 年にドメーヌ「ル・マス・ダガリ」を起ち上げると同時に、50 年以上使⽤されていなかった曾祖⽗のカーヴを全⾯改装した。垂直圧搾機等、当時の道具で使えるものは修理して再利⽤し、できるだけ昔ながらのナチュラルなワインを再現できるよう努⼒している。


ル・グラン・カレ(白)


2020 年は、前年と打って変わりブドウが早熟に加えて、収量が 60hL/ha とドメーヌ始まって以来の大豊作に恵まれた年だった。収穫日は、糖度計に頼らずに収穫直前に毎日ブドウを食べてタイミングを計った。リオネル曰く、この年はブドウの房が多く、糖度を計らずにブドウを食した感覚で収穫日を決めたことに対し不安はあったが、最終的にワインはしっかりと旨味を残しながらエレガントに収まり、結果にとても満足しているとのこと。また、この年から試験的にアンフォラ醸造を採用。150L と小型だが、味わいに優位性が感じられれば、今後数を増やしていく予定だ。出来上がったワインは、静謐かつ透明感のあるエキスが水のように穏やかだが、しばらく口に含むと、だんだんと塩気のある上品な旨味とチョーキーなミネラルが上がってくる!まるで昆布だけ取った上品なダシを飲んでいるみたい!南の白なのにエキスがスッと染み入るように優しく、いつまでも飲んでいられる!これこそ素材を生かした和食と合わせてもらいたいワインだ!

テレット50%、シュナンブラン、ロール、クレレット50%。収穫日はシュナンブラン、ロール、クレ レットは8月17日、18日、テレットは9月10日、11日と前年よりも5~8日早い!2020年は当たり年で収量は60hL/haと前年の倍近く取れた大豊作だった!「ル・グランカレ」はリヨネルの祖父が大 切にしていた畑の区画名!SO2は瓶詰め前に20mg/L添加。軽くフィルター有り。

黄リンゴの白い果実やニワトコの花の甘い爽やかな香りにメントールやユーカリの清涼感のある香りが重なる。ワインはピュアかつ透明感のある穏やかなエキスに昆布ダシのような塩気のある旨味とほんのりチョーキーなミネラルが優しく溶け込む!(インポーターさん資料から抜粋)


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