ラ・ビアンカーラ
ソアーヴェの隣のDOC地区である、ガンベッラーラで、アンジョリーノ・マウレが1989年より、7ヘクタールの畑とともに始めたワイナリー。
年生産量は約4万本。畑の土壌は火山岩質で、ミネラル分に富んでいる。斜面も日照条件のいい南東‐南西向き。畑では無施肥による有機農法を実践、ブドウの収量制限、 すべてのワインを野生酵母で醗酵、瓶詰めまで二酸化硫黄未添加、バリックから大樽への回帰など醸造理論に関しては、エドアルドヴァレンティーニ、ジャンフランコ・ソルデーラ、ヨスコ・グラヴナーらと考えを共する。
ピーコ
ガルガーネガ100%。Picoはこの辺りの言葉で、“斜線の上部の点”を指し、そこから“最高のもの”という意味も持つようになった言葉。その名の通り彼らの白ワインのトップキュヴェに名付けられている。
ピーコに使われているガルガーネガは、標高250mにあるタイバーネ、ファルデオ、モンテ ディ メッツォという3つの区画(クリュ)のもの。クリュごとにボトリングすべきと判断した年は、先にピーコ クリュとして区画ごとにワインをボトリングした後にブレンドし、落ち着かせて澱が沈んでからボトリングしたものをピーコとしてリリースしている。
2022ヴィンテージより、それまで3~4日程度だったマセレーション期間を3ヶ月へ変更。センプレ ピエーノと呼ばれるステンレスタンクで3ヶ月のマセレーションの後、15hlの大樽で12ヶ月間熟成。無濾過・SO2無添加でボトリング。(インポーターさん資料から抜粋)


