カーゼ・コリーニ
カーゼ コリーニは、地質学者でもあるロレンツォ コリーノ博士のワイナリー。大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、『持続可能な』 農業の重要性を学者の立場から説き、その証明の場として、家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っています。
ロレンツォ氏は2021年11月にお亡くなりになりました。現在は、息子のグイードと娘のルイーザが彼の意思を引き継ぎ、ワイナリーを牽引しています。
チェンティン
ネッビオーロ主体、バルベーラ。
カーゼ・コリーニのチェンティン 2019とロンガリーヴァのグラミネ 2021、パーネヴィーノのピカデ エエエ(赤) 2021の3本セットです。お一人様1セットでお願い申し上げます。