勝沼甲州樽発酵  2021 750ml/シャトレーゼ勝沼ワイナリー

価格: ¥2,500 (税込 ¥2,750)
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シャトレーゼ勝沼ワイナリー


お菓子のシャトレーゼのグループのワイナリーとして2000年より醸造を開始しました。“シャトレーゼ”が生まれたのは、日本一のぶどうの名産地、山梨県甲州市勝沼町。
その前身、焼き菓子「甘太郎」は、砂糖などの少なかった時代に、本物の素材にこだわり大人気となりました。以来、お客様に喜ばれることを第一に考え、季節のフルーツ、新鮮な牛乳、卵を使い、素材にこだわったお菓子づくりを行っています。
そして…、ぶどうと言えばワイン。
食後のデザートだけでなく、食全体を通して楽しめる、上質なワインをお届けしたい…、この想いからシャトレーゼのワイン造りはスタートいたしました。

「シャトレーゼベルフォーレワイナリー 勝沼ワイナリー」では、シャトレーゼの創業地でもある日本一のぶどう・ワインの産地「勝沼」で、『厳選した“山梨県産葡萄”を真心込めて丁寧に醸造する』収穫の喜びをともに分かち合い、基本の部分を大切にしたワイン造りに取り組んでいきたいと考えております。

ワインの仕込みは、8月~10月に行われます。ブドウのポテンシャルを最大限に引き出せるように醸造家は、五感を使って酵母やワインと向き合いながら丹念に仕込んでいきます。熟成中のワインには、厳しい品質管理と繊細な作業が必要となります。飲み頃を迎えたワインは、ボトリングされ、温度管理された部屋で静かに保管されます。日照条件や雨量により毎年大きく変化する中、常に畑とブドウと向き合いながら、試行錯誤し、その年の一番よい状態で収穫し、仕込みを行うようにしています。これからも、より美味しいワイン、お客様に興味を持っていただけるようなワインを目指して日々、探求していきたいと考えております。

スティルワイン以外にもスパークリングワインを製造しています。2012年7月に瓶内二次発酵の本格スパークリングワインの製造設備を導入いたしました。今までは、全て手作業で行っていましたが、設備の導入により、半自動化され、品質や作業効率も格段にアップしました。自社農場のシャルドネ種を100%使用した「スパークリングワインシャルドネ」。キメの細かい滑らかな泡は瓶内二次発酵の証。泡の持続性も長く、クリアかつ酵母由来のボリュームをお楽しみいただけます。


勝沼甲州樽発酵


800年以上の歴史を持つとされる勝沼産甲州葡萄。甲州市勝沼町で収穫された甲州種をフランス産オーク小樽で発酵、熟成させ、柔らかいオークの香りとブドウの果実感がバランスよく調和し、ボリュームのあるふくよかな辛口ワインに仕上げました。(ワイナリーさんの資料から抜粋)

日本ワインコンクール2022にて金賞受賞。


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