ソレイユ ヴー オランジュ 2025 720ml/旭洋酒

価格: ¥2,400 (税込 ¥2,640)
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旭洋酒


もともと旭洋酒は栽培農家の組合としてスタートしましたが、栽培農家の減少などで共同経営が難しくなり、2002年、現在のオーナーである鈴木夫妻が引き継ぐことになりました。

旭洋酒のワインたちは、優しくてホッとできる太陽のようなワインを造りたいという夫妻の思いから「ソレイユ(太陽)・ワイン」と名付けられています。

「私たちは力強さを追求することよりもブドウの魅力を引き出した、柔らかな温かみの感じられるワインを目指します。」


ソレイユ ヴー オランジュ


山梨県産甲州種100% 生産本数1245本

薄紫色の果皮が美しい甲州種を4日間皮ごと醸し、圧搾後は古樽とステンレスタンクで辛口まで醗酵、古樽で春まで貯蔵しノンフィルターで生詰めしました。

2025年は当社最大生産量の「ソレイユ クラシック白」の仕込み前日に大動脈であるエアプレス機が故障しました。そのため醸造家の判断で、既に持ち込まれていたブドウの半分強をオレンジワインとして仕込む事になりました。圧搾までの時間を稼げることに加え、仮にエアプレス機が直らず搾汁率が非常に悪い小型機で搾らなければならない事態を想定しての苦肉の策でした。案の定、外国製プレス機の部品が交換され完治したのは仕込み終了から二か月が経ってからのことでした。

現代の白ワインの大前提である、生のブドウから果汁を得る工程は実は非常に高度な技術を必要とします。それに対して、ブドウを漬け込み発酵させることによって生果のペクチン質が分解され、格段に搾りやすくなるという経験知により、古代に生み出されたのがオレンジワインの元となった醸しワイン。今回その先人の知恵に助けられ、どこかの貸倉庫に持ち込まれたかもしれない農家さんの大切なブドウを、フレッシュなままワインにする事が出来ました。

潤みのあるペールオレンジの外観。焼きリンゴ、紅茶飴などの甘い香。口に含むと柑橘系の酸と果皮の渋みが心地よい収れん味となり、アンズなどのニュアンスを含みながら立体的に伸びて長く口中に残ります。

油淋鶏や唐揚げ、チキン南蛮、エビマヨ、シュウマイ、揚げ餃子、ラクレットやフォンデュ、貝の握りや刺身などと。ハードリカー的なアルコール感もあるので、サラミや、ムール貝などの缶つまをアテにチビチビ飲むも◎

飲用適温12℃前後。無濾過生詰のため滓や酒石が沈殿します。 (ワイナリーさん資料から抜粋)


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