それいゆ ピノ・ノワール 2020 720ml/旭洋酒

価格: ¥3,100 (税込 ¥3,410)
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旭洋酒


もともと旭洋酒は栽培農家の組合としてスタートしましたが、栽培農家の減少などで共同経営が難しくなり、2002年、現在のオーナーである鈴木夫妻が引き継ぐことになりました。

旭洋酒のワインたちは、優しくてホッとできる太陽のようなワインを造りたいという夫妻の思いから「ソレイユ(太陽)・ワイン」と名付けられています。

「私たちは力強さを追求することよりもブドウの魅力を引き出した、柔らかな温かみの感じられるワインを目指します。」


それいゆ ピノ・ノワール


標高約450mの粘土質斜面にて棚式短梢剪定、不耕起草生栽培で樹齢は古い樹で20年になります。気候的に適地とは言えないこの地での栽培ですが、通気性素材の雨除け傘をかけ、ブルゴーニュ系とスイス系の2系統につき、それぞれ樹ごと房ごとに熟度チェックをし別々に収穫しています。いよいよ温暖化の影響が深刻となり、色づきの悪い樹や十分な糖度に至らない樹は伐採し他品種への切り替えを進めています。このような畑での実情を踏まえ、醸造では未熟な成分の抽出を抑える目的でコールドマセレーションや醸し中の種抜きを行い、自然な果実味を引き出すように努めています。フレンチ・オーク樽(新樽ではない)で9ヶ月間熟成後ノンフィルターで瓶詰。

2020年は長い梅雨で病気が多発し、その後の猛暑により糖度の上昇に先立って酸が急激に落ちた年でした。岩手畑ではべと病の蔓延は免れたものの、満足のいく熟度に至った房は全体の半分に満たなかったため、単一品種での生産量は一樽分減となりました。

淡いガーネットの色合い。野生の木苺や茸、腐葉土など深みのある香。口当たりはやわらかく、穏やかな果実味が上質の醗酵茶のような滑らかさでゆっくりと広がります。澄んだ出汁のような旨味が果実味にぴたりと寄り添ってのび、ながく余韻します。夜温が下がらない暑い年で酸がこれまでで最も低かったため、リリース現在既に飲み頃に入っていますが、更に熟成が進んで美しく枯れてゆくのも楽しみです。

色の淡さからは想像がつかない、しっとりとした旨味があり、和の出汁とよく合います。治部煮や信田巻などの煮物、そばがき、明石焼きなど。鴨や鹿などの赤身肉や山菜料理とも相性がよく、また色々な料理に山椒や山葵を少し効かせると果実味が前面に出てきます。

飲用適温15℃前後。無濾過生詰のため滓や酒石が沈殿します。

生産本数621本


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