三養醸造
三養醸造は、山梨市牧丘町のファミリーワイナリーです。 1933年に初代社長「山田 八十八」が創業し、2代目「山田 武雄」、3代目「山田 稔」、現在の代表は4代目の「山田 啓二」です。 創業以来、自社圃場産をメインとした山梨のぶどうを使い、本当の「日本ワイン」を造り続けています。
社名は、宋代の詩人蘇東坡が唱えた「三養訓」に由来し、「美味しい葡萄酒を飲んで楽しく生きよう」という思いを込めています。
シャルドネコ
2018年の新樽熟成と2019年のステンレスをブレンドしたシャルドネは、しっかりとした芳香と厚み、それでいて軽やかさを感じます。 飲み頃になってきた贅沢なシャルドネです。 [飲みごろ]: 2030年頃まで。