トクシック2 2020 750ml/ケアフィットファームワイナリー

価格: ¥2,400 (税込 ¥2,640)
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ケアフィットファームワイナリー


2011年からケアフィットの有志が勝沼の農地を再生することを目的に、勝沼の鳥居平にほど近い丘陵地の耕作放棄地を開墾し、葡萄の苗植え、山小屋を建てたことからケアフィットファームがはじまりました。
ケアフィットファームワイナリーのマークには当時のフロンティア精神の思いを込め、鳥居平と山小屋をモチーフにしました。

ケアフィットファームでは、あらゆる障害がある方たちと一緒に大地の恵みを感じながら葡萄作りを行っています。
決して大きな農場ではありませんが、土づくりから収穫までを手作業で行います。化学肥料や殺虫剤をできる限り減 らし、出来る限り自然の状態で1年かけて大事に育てます。
成長した葡萄を小さなワイナリーで除梗破砕機を使わずに、利用者の方たちの手で一粒一粒手摘みし、出来る限り葡萄そのものの力を使い自然発酵させ、葡萄本来の甘みを最大限に生かしたワイン作りを目指し、ケアフィットだからできる!心と身体に優しい「ケアフィットのナチュラルワイン」が誕生しました。
自然豊かで実りある地球であることを願い、あらゆる人の笑顔あふれる未来を守るために、自然と共に生き、葡萄を育む大地、勝沼の土地の風土や文化、畑や品種、様々な個性を大切にすることを目的としています。

味わいは「フィネス」「やさしさ」「エレガント」の表現です。
マスカットベーリーA・甲州とも個性あふれる10種類の仕上がりとなっています。
造り手のこだわりだけでなく、飲み手の場面や雰囲気をイメージしながら醸造しています。

一般的に、化学肥料や化学薬品を使っていないワインが自然派ワインと言われています。
葡萄栽培が有機栽培であることや補糖をせずに自然酵母での発酵、亜硫酸を使用しない等です。それらは、ワイン造りの手段に過ぎず、私たちが考えているナチュラルワインは、その土地の風土や造り手の強いこだわりや、人とのつながりが感じられ、葡萄本来の美味しさを最大限に引き出し、個性あふれるワインを造ることを目的としています。

狙い通りのワインを大量生産するために培養酵母を入れ発酵をコントロールする。葡萄本来の味をカバーするために補糖し甘みを出す。品質の安定のためにしっかりろ過をする。亜硫酸を投入することでシャープな酸味やはっきりした味わいにもなり、味わいのコントロールできて、酸化を防ぎ品質保持が出来ます。
一方、天然酵母、野生酵母は扱いが非常に難しくリスクも伴いますが、葡萄の皮に存在している酵母を使用することで、葡萄の力を引き出すことが出来る。補糖をしないことで、葡萄本来の甘みや味わいをそのまま表現できる。亜硫酸に関しては、人間の身体にとって決して良いものではありません。
リスクを伴ったとしても、大事に育てた葡萄を、できる限り余計なものを使用せず、葡萄の美味しさをそのままワインしたい。
個性あふれるワインにしたい。そんな思いが込められています。

~醸造家プロフィール~
中根拓也氏
当初、東京六本木の小さなホテル勤務、そこでワインを注いでいるソムリエという職業に憧れを抱き勉強を始める数件のホテル、レストランを渡り歩き銀座ボンシャンにてソムリエの資格を取得。
食は好きであったがハードリカーやカクテル、葉巻 やミネラルウォーターなどソムリエの職業の幅の広さに痛感。
ワインだけに特化したく単身、山梨へ移住してワイン造りを目指し始めたことがきっかけとなり現在にいたる。
当時の日本のワインと海外のワインの品質の差にも痛感し外国にも負けないワイン造りを目指した。

大切な家族を守りたいと言う思いから、自然食品にこだわるようになった。そんな中、絶滅危機にある生物や小さな昆虫を守る活動に取り組み、地球環境保全の重要性を感じた。それは、次世代を担う子供達を守ることにも繋がることである。そんな思いから、ワイン作りを通して、自然派ワインに辿りつく。
ワイン作りは、美味しい葡萄作りから始まる。美味しい葡萄作りには、土作りや環境、栽培方法で大きく変わる。できる限り農薬を減らし、身体に優しい葡萄作りにこだわりを持つことは環境保全に繋がる。また、その土地や その年によって葡萄の個性が現れる。そんな葡萄本来の個性を最大限に引き出すために天然酵母・無添加での醸造で表現し、身体に優しいワイン作りを目指したいと思った。
そして、日本の地場品種である甲州葡萄・マスカットベーリーAにこだわり、ワインとしてさまざまな可能性を引き出していきたい。このような思いを込めてワイン作りを行っていきたい。


トクシック2


勝沼にある私たちの農園のマスカット・ベーリーAを100%使用して酸化防止剤は無添加で、天然酵母で発酵させました。
補糖もしない、葡萄だけで仕上げた貴重なワインです。
フレンチオーク樽で熟成させ、無濾過で仕上げました。
勝沼の葡萄本来の色合いと味わいをそのまま表現できた、類を見ない希少性の高いワインです。
Toxicとは中毒性があるという意味。中毒性があるくらい、また飲みたくなるワインという意味合いでToxicと名づけました。
造り手の思いが詰め込まれた製法で、造り手の2度目の作品になるので「2」を付けました。


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