紫藝醸造
原田純さん…ワイン好きが高じて山梨大学で栽培醸造を学んだ後、ナチュラルワインのインポーター、ヴァンクゥールに就職、ペイザナ中原ワイナリーでの研修を経て、独立、ワイナリーを立ち上げる。
以下、ワイナリーさんの資料から抜粋しています。
2019年よりワイナリー設立に向けた準備を始め、 2022年1月に山梨県北杜市明野の地にワイナリーを構えることができました。 南アルプスや八ヶ岳、茅ヶ岳といった山々に囲まれた明野の地は、仕事をしていてもとても気持ちがよく、 豊かな日照量や山々から吹き降ろす風はブドウの成熟に好影響を与え、今後収穫できるブドウにも期待をしております。
社名の由来ですが、「藝」という字を辞書で調べますと以下のように説明されています。
1.修練によって得た技能。学問。わざ。
2.技能をともなうあそびごと。
3.草木を植える。種子をまく。
ここに、ブドウやワインのイメージから「紫」という字を付け足し、「紫藝(しげい)」とすることで、 先人が培ってきた技術を大切にし、農業としてのワイン造りを大切にしたい、という意味を込めております。
翠翠(スズ) ロゼ
品種:マスカット・ベーリーA 、甲州主体、ムールヴェードル少量
自然発酵 亜硫酸添加なし ノンフィルター
MCしたマスカット・ベーリーAと甲州の果汁に房ごと漬け込んだマスカット・ベーリーAを、プレス後アッサンブラージュ。ステンレスタンクにて二か月熟成。
非常に薄めの赤ワイン程度の色調で、やや紫を帯びたピンク色。ラズベリー、アセロラ、文旦やタイムの香り。全房を漬け込んだことによる、果梗の爽やかなタンニンが微量あり、果実味は前年よりも充実している。酸もロゼワインとしてはしっかりとあるので、熟成も可能。秋ごろになると、エステル香が落ち着いて、果実の香りが立ち上がり、より魅力的な味わいにあると予想できる。(ワイナリーさん資料から抜粋)


