レヴァンヴィヴァン
ぶどう本来の力を引き出した栽培方法の確立とそのポテンシャルを隠さない醸造
私達はフランスの多くのナチュールの造り手達のワインに出会い、その考えに感銘を受け目の前にあるワインが全てを語ることを知り、同じ道を日本で志し日本のヴァンナチュール造りを目指しています。
私達人間は世の中の全てのことを理解することはできません。
目に見えるもの考えつくことの範囲だけで解決し知った気になってしまいます。
畑の中に生きているのは目に見えるものだけではなく、土の下にも空気中にも見ることのできない生き物がいます。
忘れてはいけないのがそれら目に見えるものも見えないものも全ての生き物の恩恵を受けていると感じながら作業にあたる事だと思っています。
ワインやシードルは嗜好品です。
人それぞれに好みがあると思います。
でもただ好きとか嫌いではなく私達の目指すものは身体にじんわり染み込んでいくような柔らかさを持ったものです。
ハイテンションになるというよりも口角が少しだけ上がるようなそっと寄り添うワインを造りたいと考えています。
Riesling/CheninBlanc
リースリング 59%、シュナンブラン 41%。貴腐もある状態のぶどうをホールバンチプレスし、樽発酵させる。終了後そのまま樽熟成。ノンウイヤージュ。暖かくなる前にタンクに移動させ、熟成させる。樽熟成4か月、ステンレスタンクにて5ヶ月、瓶熟成5ヶ月。ノンフィルター、SO2無添加。
2024年は9月以降の残暑が厳しく、なかなか夜温も下がらずで黒ブドウにとっては大変でしたが、レヴァンヴィヴァンの白ブドウにはあまり影響がなかったと思います。しかし10月中旬以降スズメバチの襲来にあい収穫を早めざるをえなくなりました。本来ならもう10日から2週間は引っ張りたかったと思っています。それもあり飲み口は少しサラッとした印象です。それでも収穫を早めたことで酸が残り更なる熟成は期待ができます。樽発酵後そのまま数か月ウイヤージュ無しの造りですがとても綺麗に仕上がり、状態は申し分ありません。(ワイナリーさん資料から抜粋)
お一人(一世帯)様1本でお願い申し上げます。


