レヴァンヴィヴァン
ぶどう本来の力を引き出した栽培方法の確立とそのポテンシャルを隠さない醸造
私達はフランスの多くのナチュールの造り手達のワインに出会い、その考えに感銘を受け目の前にあるワインが全てを語ることを知り、同じ道を日本で志し日本のヴァンナチュール造りを目指しています。
私達人間は世の中の全てのことを理解することはできません。
目に見えるもの考えつくことの範囲だけで解決し知った気になってしまいます。
畑の中に生きているのは目に見えるものだけではなく、土の下にも空気中にも見ることのできない生き物がいます。
忘れてはいけないのがそれら目に見えるものも見えないものも全ての生き物の恩恵を受けていると感じながら作業にあたる事だと思っています。
ワインやシードルは嗜好品です。
人それぞれに好みがあると思います。
でもただ好きとか嫌いではなく私達の目指すものは身体にじんわり染み込んでいくような柔らかさを持ったものです。
ハイテンションになるというよりも口角が少しだけ上がるようなそっと寄り添うワインを造りたいと考えています。
はみでる
巨峰、ナガノパープル、ピオーネ、ピノノワール(東御市産)、マスカットベーリーA、甲州(山梨県南アルプス市産)。
いろいろな品種を混ぜ合わせた淡い赤ワイン。
納品時期が異なるため、東御市産ぶどうと山梨県産ぶどうは別々に仕込む。基本的にはセミマセラシオンカルボニック仕込み。巨峰系は全て除梗し、ベリーAと甲州は全房。序盤に足でしっかりと踏んで破砕し、後は発酵終盤までピジャージュとルモンタージュで管理。仕込み始めてから約1ヶ月でプレス。その後一時的にステンレスタンクで貯蔵。落ち着いたところで2つのワインをブレンドし、樽で熟成。樽熟成9か月。滓引き後、少量の亜硫酸を添加して瓶詰め。野生酵母、無補糖、無補酸、無濾過、無清澄、亜硫酸添加。(ワイナリーさん資料から抜粋)


