Ferme36
2014年春、長野県大町市平新郷に移住し、葡萄の苗を植え始めました。毎年植栽を重ね、2016年1月現在約2.2haの圃場に約5,000本超の葡萄樹が育っています。
親子3人が暮らしていける身丈程の農業、100年後の子供達に安全に誇りをもって引き渡すことのできる農業を実践できれば幸いです。
ワイン造りを通して「大町の味」を引き出すことを生涯のテーマとします。
Remerciements GRAND BLANC
ヴィラデストワイナリー・小西超氏への委託醸造期(2017、2018年)に確立した混醸白ワイン。品種の個性が互いを補完し合い、高め合い、総体としてテロワールを表現するスタイルが気に入っています。シャルドネ67.5%、ソーヴィニョン・ブラン16.8%、ピノ・グリ9.5%、ゲビュルツ・トラミネール2.8%、シルヴァーナ1.7%、リースリング1.1%、その他0.6%。
北海道岩見沢市栗沢町の中澤夫妻がつくる「栗沢ブラン」への憧憬がヴィニュロンになろうと決意した大きな要因の一つでした。
2019年、自家醸造になり、品種ごとに収穫、搾汁を行い、発酵中にアッサンブラージュを行うこと、野生酵母により発酵を始めることが委託醸造時代との相違点となります。品種ごとに熟期を見極めながら収穫。密閉型バルーンプレス機によりホールバンチプレス(全房搾汁)。果汁を一夜澱下げしてから上澄みを他の容器へ移動、野生酵母によりゆっくりと発酵を始めました。発酵中にアッサンブラージュ、混醸へ移行。発酵期間約2カ月。発酵終了後、瓶詰直前まで8カ月澱の上で貯蔵(シュール・リー)。発酵及び貯蔵はステンレスタンク。搾汁時と瓶詰時に極少量の亜硫酸を添加。清澄やろ過等の人為的介入はありません。
柑橘系を中心とする多彩なフルーツ、涼やかな酸が背骨となって長い余韻を支えます。透明感ときめ細かい苦みを伴うミネラル感、時間とともに移ろう風味。2025はシャープなキレが特徴。(ワイナリーさん資料から抜粋)
お一人様2本まででお願い申し上げます。


