栢本 2024 750ml/國津果實酒醸造所

価格: ¥3,500 (税込 ¥3,850)
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國津果實酒醸造所


株式会社國津果實酒醸造所は、名張商工会議所様をはじめ三重県名張市の沢山の皆様に支えられ平成30年3月に設立を致しました。
醸造所は名張市のご協力のもと廃校となってしまった小学校を醸造施設として改修し利用しています。
醸造所のテーマは葡萄農家。
ワイン造りは、冬から早春に行われる葡萄の剪定から始まります。
農家様が葡萄達と汗をかきながら一緒にワインになる事を目指し様々な壁を乗り越え手を取り合って長いシーズンを歩んでいきます。
醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力でお手伝いをします。
その為、弊社のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。


栢本


「栢本農園」のある三重県名張市青蓮寺は、名張市の南部に位置してます。青蓮寺周辺には「青蓮寺湖」「青蓮寺ダム」や「香落渓」が近くにある緑豊かな山間地域です。山々から溢れる透明で豊富な清水で囲まれた、景観のうつくしい地域であり、春は青蓮寺湖の周りで桜が咲き誇り、夏の夜は幻想的な光を放つほたるが舞い、秋は青蓮寺湖周辺の山々が紅と緑のグラデーションに染まります。青蓮寺湖畔の冬は寒く、盆地特有の昼夜の寒暖差を生かし、代々農業を営んでいます

本家にある、樹齢100年を超える大きな大きな榧の木。
その榧の木と共に栄てきた栢本家は、江戸時代から代々受け継がれた米農家でした。その昔、まだ姓が無かった頃、庭の榧の木がシンボルとなり、「かやもと」と名乗ったのが名字の由来といわれています。代々、大切に受け継がれてきた「稲作」、そして庭の大きな大きな「榧の木」。そして歳月を経て「稲作」だけでなく、この青蓮寺地区の清らかな水と気候を生かした「ぶどう」や、「いちご」の生産も手掛ける観光農園へと発展していきました。

榧の木と共にこの土地に根ざしてきた「栢本農園」。この先、また100年先も、庭の榧の木と共に発展していきたいと思っています。​(栢本ぶどう園HP様より)

栢本さんはとにかく探求心の強い生産者です。美味しく、品質の高い葡萄を生産するために、日々どのように栽培したらよいか、どのように園地を管理するかをしっかり考え、作業に落とし込んでいきます。園地は代々受け継がれている棚栽培の葡萄達をを樹に強制させるのではなく、如何にぶどうにとって、働く管理者にとって、また、訪れるお客様にとって、園地すべてが過ごし易い環境になるかを考え、丁寧に作業を実行されています。柏本に使用された赤品種の葡萄は西向き斜面でX字型、栢本さんのチャレンジ精神で普段食用種ありで生産されていたものをワイン用にモデルチェンジしました。栽培方法は、必要最低限の農薬(化学農薬含む)を使用し、天候や生育状況に応じて葡萄に無理をさせない栽培をされています。​

前年と比較するとやや野性味を感じる香りが特徴となっております。通常時は全房で仕込むことが多い私たちのワインですが、今回は酸味を抑える事、できるだけ青さを排除したい想いがあり、すべて除梗しました。
2時発酵でもしっかり発酵させるために、手や除梗機、網などを用いず、除梗時にハサミで葡萄のテッペンギリギリを切除し果実に傷をつけないように一粒ずつ丁寧に除梗、選果を行いました。このような選果をした理由は、圧搾時にまだつぶれていない果実が複数あることで、圧搾後の糖度を上昇させ、2時発酵の時にあえて還元的な発酵をさせる事を目的としました。

また、このように醸造すると強い硫黄臭が残ることが危惧されたので、2時発酵後に定期的にルモンタージュを行いできるだ酸素をワインに送ることで過度な還元臭を防ぐことに努めました。

香りは イチゴ、なめし皮、燻製、いぶしたイメージ。味わいは果実味をしっかり感じることができ、酸味のバランスも良好です。​染み込む旨味も特徴的な逸品です。(ワイナリーさん資料から抜粋)


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