シャトー・レ・トロワ・クロワ
シャトー・レ・トロワ・クロワは、ボルドー右岸ACフロンサックにあるシャトーです。
このシャトーの持ち主は、シャトー・ムートン・ロートシルトの醸造長を長年務め、オーパンワンやアルマヴィヴァを手がけた天才醸造家パトリック・レオン氏です。
1995年にシャトー・トロワ・クロワを購入してからずっと彼の家族で運営されております。
レ・トロワ・クロワの畑は、フロンサックの標高の高い丘陵部の、粘土質の石灰岩土壌、 メルロ主体で15haにおよび、平均樹齢は50年となっております。